2017年12月5日

ひとり親医療・乳幼児医療助成 精神病床入院の対象はずし撤回求め要請

  障連協や大阪府保険医協会などでつくる「福祉医療の拡充を求めるおおさか実行委員会」は11月28日、ひとり親家庭医療費助成、乳幼児医療費助成について、これまで対象としていた精神病床入院時の医療費助成について、2018年4月1日から対象外とする(現在の対象者は3年間の経過措置を残す)旨を「府政便り」などで一方的に報じたことを受け、その撤回を求めて知事への要請とともに、議会請願を行いました。また、各会派要請ののち記者会見を行いました。

大阪府知事への要請書(PDF)

大阪府議会への請願書(PDF)

2017年12月5日

特別支援学校の教室不足わずか8教室? 文科省の調査に大阪府が回答

 文部科学省が2016年10月に各都道府県に対して行った教室不足調査について、大阪府教育庁が提出した回答内容が明らかになりました。障連協が大阪府教育委員会に対して情報公開請求を行い入手したもので、結果報告概要は下表の通りとなっています。

 大阪府が公開した表にある通り、府下62の本校・分校・分教室のうち、27の支援学校で、特別教室転用90教室、管理所室転用15教室、教室の間仕切り37教室、屋体・廊下の間仕切り10教室、倉庫・準備室等の転用27教室、その他対応1教室と、深刻な教室不足数が各校からあげられています。しかし新たに整備を必要とする教室(普通教室)は8教室どまり。しかもこの8教室は、大阪府立ではなく堺市立百舌鳥支援学校が申告しているもので、旧大阪市立を含むすべての大阪府立の支援学校で、大阪府は国に対して「新たな整備は必要ない」と回答しことになります。

 表中、「一時的な対応状況」にあげられている教室数から「今後現状のまま使用する教室」を引いたものが「今後整備する必要がある教室」とされており、一時的対応を現状のまま続けるというのが大阪府教育庁の姿勢のようです。しかも文部科学省の「調査記入要領」では、「今後現状のまま使用する教室」は「現状で満足しており、今後現状のまま使用したとしても、教育上特段支障がないと判断している教室数」と解説されており、どのような根拠をもってだれが「教育上特段支障がない」と判断したのかの経過説明が求められます。障連協では引き続き府教育長に経緯の説明を求めていくことにしています。

情報公開決定通知(PDF)

大阪府が公開した資料(PDF) 

2017年8月22日

2016年度大阪府障害者と防災に関する自治体アンケート報告書

2017年8月31日付で、大阪府下の各市町村に対して2016年9月1日時点での障害者と防災に関する施策の状況について問い合わせた「自治体アンケート」の結果がとりまとまりましたので公表します。このPDFデータ版以外に、冊子として1000部印刷し、希望者には1冊300円で配布をいたします。学習会などにご活用いただければ幸いです。2016年度大阪府下市町村障害者と防災に関する自治体アンケート結果報告書(PDF)

2017年4月14日

障連協第49回定期総会を開催します

障連協定期総会を下記のとおり開催します。加盟団体は代議員を選出の上ご参加ください。

また、加盟団体代議員以外の方も参加できます(ただし議決権はありません)。参加希望の方はお気軽に障連協事務局までご連絡ください。

日時 2017年4月29日(祝・金)10:00~16:00

会場 大阪産業創造館 

2017年2月3日

大阪の福祉医療、いまこそ拡充を!2・19府民大集会

大阪の福祉医療、いまこそ拡充を!2・19府民大集会

大阪の福祉医療、いまこそ拡充を!2・19府民大集会

日時 2017年2月19日(日)午前10時~12時(9:40開場)

場所 阿倍野区民センター 大ホール

   大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118 

   地下鉄谷町線「阿倍野」駅 ⑥号出口から南へ100m

記念講演

「カジノより福祉に!住民投票から始まった市民共闘のこれから」

関西学院大学教授 冨田宏治氏

その他内容 リレートーク

Microsoft Word - 17.02.19集会案内ビラ

2016年12月29日

みんな集まれ“ミニフェスタ”

障連協・きょうされん大阪支部で毎年開催してきた「障害者運動新春交流会」。

2017年2月5日・午後2時から大阪市立中央会館で、「障害当事者のミニフェスタ」として、障害者運動にかかわる青年たちが中心になってリニニューアル企画を練り上げました。

どなたでも参加できます。仲間たちの新しいつながりの場に、ぜひお越しください。

案内チラシはこちら

2016年12月14日

障害者運動を交流しよう! 障全協近畿ブロック地域運動交流会

障全協近畿ブロックは、2017年1月22日午前10時から立命館大学朱雀キャンパスで、「地域運動交流会」を開催します。この交流会は近畿各県の障害者・家族などの地域運動を交流するため開催するもので、各県持ち回りで開催し今回で3順目の13回目の開催となります。

内容は次の通り。

午前10時~

◆報告①「革新的保守が息づく街・京都発~新しい草の根運動」井上吉郎さん(WEB福祉広場編集長)

◆報告②「立場や分野を超えて声をあげ続けた10年間」矢吹文敏さん(JCIL)

午後1時~

◆各県のとりくみ報告と交流

◆障害者・家族をめぐる情勢の特徴と運動の課題 白沢仁さん(障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会事務局長)

集会案内チラシはこちら