2021年4月8日

新型コロナウイルス感染症への対応を加味した障害児者等に配慮した避難所運営に関する状況調査報告書

障連協ときょうされん大阪支部でつくる「障害者にとっての防災課題検討会」は、2020年10月1日現在の府下市町村における新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえた避難所の整備状況についての調査を行い、このほど結果を報告書に取りまとめました。報告書はこちら

PDFデータ以外に、冊子印刷した報告書の入手をご希望の方は、障連協事務局までご連絡いただければ送付させていただきます。

2021年2月2日

障害者の権利を守れ!ヒューマンウェーブ集会

2020年12月9日に開催を予定していた、府庁前「ヒューマンウェーブ集会」は、新型コロナ感染防止上やむなく中止とさせていただきました。実行委員会ではそれに代わる行動として、2021年3月9日に、大阪府への「直接請願署名」の提出行動を行います。

皆さんの切実な願いを記入いただいた直接請願署名をさまざまなアピールをしながら提出します。

感染予防の観点から大人数での提出が難しいため、代表者による提出行動とさせていただきます。皆様にご参加いただく方法として次の2つの行動を呼び掛けています。

1 みなさまの願い・要望を短時間の画像におさめていただき、障連協までご送付ください。いただいた画像を編集して短編ののDVDを作成し、提出行動の中で上映する予定です。

2.みなさまの願い・要望をまとめて模造紙大に見える形で表現してください。提出行動中に参加者が掲示する予定です。

3.3月9日に行うこうした提出行動の模様を画像におさめ、後日皆様に見ていただけるようお返しする予定です。

こうした活動を成功させるために、何よりも直接請願署名(目標5000筆)をできるだけ多くの人に広げていただき、障連協まで郵送してください。また、ご不明な点などあれば障連協事務局までお問い合わせください。

署名要旨のダウンロードはこちら

2021年1月18日

障全協近畿ブロック地域運動交流会は中止します

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、1月31日に奈良で開催予定をしていた「障全協近畿ブロック地域運動交流会」は中止させていただきます。

今後感染拡大の状況を勘案しつつ、近畿ブロックとしての企画の内容や開催形態などを検討の上、あらためて皆様にご連絡・ご案内させていただきます。

2020年10月19日

2020年度大阪府交渉を開催します

障連協は、10月30日・11月12日の2日間、大阪府と交渉を行います。交渉会場はすべて大阪日赤会館302.303号室です。
新型コロナ感染予防のため、参加人数には制約があります。参加希望者はあらかじめ障連協事務局まで連絡をいただきますようお願いいたします。
当日の模様はZoomで中継いたします。また、両日とも大阪産業創造館に放映会場を設置します。
交渉項目時間割はこちら。
詳細内容が決まり次第、順次アップしていきます。みなさまのご参加をお待ちしています。

2020年9月18日

学習会/「大阪都」構想で大阪はよくなるのか

障連協が大阪府保険医協会・大阪難病連などとつくっている「これからの障害・難病・医療を考える懇談会」 は「大阪都」構想に関する学習会を開催します。Zoomでも中継しますので、ネット視聴も含め多数ご参加いただきますようご案内いたします。

日時  10月7日(水) 午後2時~4時

会場  大阪府保険医協会M&Dホール

講師  松本 創 さん (ノンフィクションライター)

案内チラシ・申込用紙はこちら

2020年8月20日

大阪市ホントになくしてしまっていいの?

このほど障連協は、きょうされん大阪支部とともに障害者・家族にむけた、いわゆる大阪「都」構想を開設したリーフレット「大阪市ホントになくしてしまっていいの?」を作成・公表しました。リーフレットはA3裏表二つ折りのカラービラです。ぜひ皆さんの周りでもご活用ください。ご希望があれば印刷物も発送させていただきます。

リーフレット表はこちら(PDF)

リーフレット裏はこちら(PDF)

リーフレットテキスト版はこちら(TXT)

2020年4月24日

新型コロナウイルス対応に関する加盟団体へのお願い

障害者(児)を守る全大阪連絡協議会

代表幹事 泉本 徳秀

代表幹事 井上 泰司

代表幹事 播本 裕子

 各団体におかれましては、新型コロナ禍の広がりの中、様々な活動にご奮闘されていることと存じます。 すでにご案内させていただいている通り、障連協は定例の総会開催は中止し、総会議案へのご意見を個別にいただく方式に改めさせていただきました。ぜひ総会議案書の内容をご確認の上、ご意見をお寄せいただくとともに障連協活動への継続した協力をお願いいたします。 また障連協結成50周年を祈念して作成した「記念誌」につきましても普及へのご協力をいただければ幸いです。

 さて、感染が広がっている新型コロナウイルスについて、障害者関係者から多くの不安や心配の声が広がっています。障連協は現在きょうされん大阪支部などと協力して、実態や課題の把握を行うとともに、行政関係への要望・問い合わせを適宜行い、正確な情報提供や改善に向けた対応に努めているところです。

障連協加盟組織におかれましても日々変化する事態に適切に対応するため、以下の視点をふまえた対応に心がけていただきますよう呼びかけます。

<障連協の基本的な立場>

① 障害ゆえの困難をもつすべての人が、「生命の選別」の対象とされず、障害ゆえの困難さを、適切な社会的支援を通して解消するための環境整備を緊急に整備すること。

② 行政が個々の障害児者に対して、それぞれの障害に配慮した適切な情報提供を行うようにすること。

③ 医療・福祉等の従事者との共同を図り、利用者だけでなく従事者・支援者への保護施策が適切に行われるようにすること。

④ 障害児者・家族の孤立を原因とする虐待やメンタル不調、パニック等を生み出さないためにも「一人ぼっちの障害者・家族」を生み出さないこと。

 以上の視点から、現在進められている新型コロナウイルスへの対応策は「後追い」の域を出ず、ましてや障害児者への合理的配慮への具体的な課題への対応とは程遠い状況と言えます。 こうした現状を打開するため、具体的な不安や課題を把握して、改善の課題につなげていくことが大切です。 

障連協として、加盟各団体に以下の取り組みを呼びかけます。

1.各構成員への電話やメールなどで連絡を取り、「不安・要望等」などを聞き取りましょう。そこで出された声を障連協事務局に集中してください。この活動はまた、障害児者・家族の「孤立」「メンタル不調」を防止する力にもなります。「一人ぼっちの障害者・家族をつくらない」ための活動として位置づけましょう。

2.活動を通して明らかになったことをはじめ、私たちの活動や情報が迅速に共有できるようにするための連絡体制を整備していきましょう。

 先の見通しが持ちにくい中、社会の中に様々な不安が広がっています。そんな中、障害児者・家族の声を幅広くうけとめ、連帯・団結を呼びかけていくことは障連協運動の真骨頂です。各団体のご奮闘を心から呼びかけます。